2014年9月25日木曜日

厚南・原地域支援の密かなたくらみ(^^;

 ※まず最初にお断りです(^^; 今回は画像が非常に多いです。

 地域・保健福祉支援チームは、西岐波校区だけに有るのではなく、厚南地区、原校区、東岐波校区と、従来から中山間支援と言う名で活動しております北部地区と現在5つあります。

 そのうちの厚南区支援員から、こんな話をいただきました。
 「例の件で試食の準備が出来そうなので、参加してもらえますか?」

 (^^)は二つ返事で、まずは厚南市民センターにお邪魔しました。
 体長が50cm位の魚が、大きな水槽の中でゆったりと。厚南地区で捕獲したそうですが、厚南には海がありません・・・ではこの魚はなんでしょう?
 
 です(^^; な・ま・ず。捕まえて水槽で生かしておくのは相当試行錯誤があったそうです。
 ついでに、魚場(^^;も案内してもらいました。
 
 罠を仕掛けている場所は二か所。沖ノ旦の稲田水路と、中川のすぐそばを流れる水路です。
 
 捕獲するのも試行錯誤の連続だったそうで、筒の罠をしかける方法から始めて、現在は針に餌をつけて放置し、かかったら釣り上げる方法にしているとか。
 
 現在の餌は、牛のハツ(心臓)を使ってる模様でした。
 この後は、夜に実際に調理して試食です。


 
 さて、実際にナマズをさばいてもらった訳ですが・・・その写真はちょっとグロいので止めました(^^;
 試食会には、厚南地区支援員に協力されている原校区の支援チームの方と、北部の支援員、地元の関係者も参加となりました。

 三枚におろして、皮を取られたむき身の状態だと、ただの白身魚としか見えません。よく見ると右側の身が赤く、左側が白いですが、捕獲後長期間のものが左側です。きれいな水に泳がせていると身が白くなるとのこと。
 
 まずは、身を薄くそいで、「天ぷら」と「フライ」の下ごしらえです。
 
 水で溶いた小麦粉にくぐらせて、天ぷらを揚げていきます。
 
 出来上がりはこんな感じ、白身魚の天ぷら・・・と言われて出されたらたぶんナマズだなんて分からないはず。ちなみに臭いもほぼ泥臭さ無しでありました。
 
 天つゆでいただきましたが、味は非常に淡泊。何度でもいいますが、この状態で出されたら絶対に「中身は実はナマズですよ~。」と言わない限りわかりません。
 
 次は、パン粉をつけて、フライにします。
 
 
 きつね色にこんがりと。
 
 
 タルタル風のマヨネーズにつけていただきます。これもまた意外と美味しい。原校区の支援チーム員から提供頂いたおむすびを片手に、捕獲の苦労話に花が咲きます。


 最後のメニューは、天ぷらとフライの上から餡をかけたあんかけでした。これが一番好評だった模様です。淡泊な味なので一番合わせやすかったのでしょうか?
 
 試食会が終わり、そろそろお開きの時間に、ナマズのアラ炊きが。(^^)も含めてお土産に持って帰りました。
 
 さて、この食材。厚南・原の新しい地元振興・話題のネタになるかならないか。さてどうなりますやら。試みとしてはなかなか面白そうです。

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